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April Code クレジット 使用フォント -... Arial Rounded MT Athelas Calibri Copperplate Gothic Curlz MT Gurmukhi MN Superclarendon HG丸ゴシックM-PRO HGS明朝E Songti TC ヒラギノ角ゴ Std ヒラギノ角ゴ StdN ヒラギノ丸ゴ Pro ヒラギノ丸ゴ ProN ヒラギノ明朝 ProN メイリオ 游ゴシック 游ゴシック Light 游ゴシック Regular 游明朝 (以上、Mac標準フォント) 廻想体(もじワク研究 様) 刻丸明朝かな(フリーフォントの樹 様) 春夏秋冬II 春夏秋冬IIB(以上、春夏秋冬ホームページ 様) はなぞめフォント(Asterism 様) ロゴたいぷゴシック(フォントな 様) (以上、フリーフォント) 使用サービス (敬称略) -... Twitter(https //twitter.com/) 診断メーカー(https //shindanmaker.com/) クイズメーカー(https //quiz-maker.site/) スロットメーカー(https //slot-maker.com/) Writening(https //writening.net/) Googleフォーム(https //www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/) はてなブログ(https //hatenablog.com/) はてなフォトライフ(http //f.hatena.ne.jp/) Googleドライブ(https //www.google.com/intl/ja_ALL/drive/) ライブドアブログ(http //blog.livedoor.com/) 小説家になろう(https //syosetu.com/) ツイフィール(http //twpf.jp/) Instagram(https //www.instagram.com/?hl=ja) NIKON IMAGE SPACE(https //www.nikonimagespace.com/) マインクラフト SNS風メモ帳 ご協力いただいた方々 はすなり 様 まつじゅん 様 (以上、テストプレイ協力者) リョウ 様 (以上、修正協力他) B氏 (以上、なんかいろいろ相談とか乗ってくれた人)
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登録日:2023/01/29 Sun 19 20 00 更新日:2024/02/25 Sun 23 27 09NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽提 供 27時間テレビ CM ご覧のスポンサー コマーシャル ゴランノスポンサー ゴランノス・ポンサー スポンサー テレビ ブルーバック ラジオ 共演NG 君の名は。 広告 広告主 提クレ 提供 提供クレジット 提供目 提供読み 提 供 アニヲタWiki(仮) 「この項目は、アニヲタWikiの提供でお送りします」 提供クレジットとは、民放におけるテレビ・ラジオ番組に出資した広告主(スポンサー)を紹介するためのクレジットである。 略称「提クレ」。「提供画面」「スポンサー表示」「スポンサー紹介」「提供読み」などと呼ばれることもある。 ここでは基本的にテレビ放送における提供クレジットについて解説する。 ●目次 【概要】 【特徴】●「筆頭スポンサー」と「ご覧のスポンサー」 ●提クレ非表示のスポンサー ●背景 【提供目】 【特殊な提供クレジット】●『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系・1987年~) ●『秘密結社鷹の爪 カウントダウン』(テレビ朝日(*1)・2009年10月6日) ●『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系・2015年~) ●『君の名は。』(テレビ朝日系・2019年6月30日) ●『共演NG』(テレビ東京系・2020年10月26日~12月7日) ●『見える子ちゃん』(AT-X他・2021年10月3日~12月19日) ●『謎解き日本一決定戦』(TBSテレビ系・2022年3月27日) ●『ダウンタウンvsZ世代』(日本テレビ系・2022年8月13日以降不定期) 番外●『中央競馬中継』 【概要】 テレビを観ていて、「この番組(放送)は、(○○と)ご覧のスポンサーの提供でお送りします/しました」というアナウンスを聴いたことがない人はおそらくいないだろう。 基本的に番組内ではこの提クレに表示された企業のCMが流れるため、より一層番組とスポンサーの結び付きの強さを感じさせるクレジットとして機能している。 番組の内容とは直接関係ない他、数秒~数十秒とはいえ番組や作品の進展を一時的に止めてしまうことや内容によっては雰囲気に邪魔が入ることから、視聴者からは水を差す演出のように思われてしまうことが多い。 とはいえ、スポンサーの出資がなくては成り立たないのが民放の番組であり、尺を割いてでも広告主を丁重に紹介することはテレビ局の大事な使命とも言える。決して欠かすことはできないのが「提クレ」なのだ。 もっとも、いわゆる「山場CM(*1)」よろしく明らかに空気の読めないタイミングで提クレを挿入する番組も一部存在するのだが…。 一方で、一社提供番組を中心に「この提供画面で始まらないと番組らしくない」とされる提クレも多く存在し、番組の名物かつ風物詩として親しまれることもある。 【特徴】 基本的に番組の途中に挿入されるもので、番組開始~前半に表示する提クレは「前提供」「前クレ」(『お送りします』で締められるもの)、後半~終了時に表示するもの「後提供」は「後クレ」(『お送りしました』で締められるもの)と呼ばれる。 特別番組などの長時間放送で途中でスポンサーが入れ替わる場合は、「ここまでは○○の提供でお送りしました」、「ここからは○○の提供でお送りします」というアナウンスが用いられる。 提供読みは基本的に制作局のアナウンサーが担当するが、近年のバラエティではメイン出演者またはナレーションが兼任する他、アニメでは主演声優が行うことが多くなっている(*2)。「この番組…」「この放送…」という表現も、番組名に言い換える場合もある(『めちゃ2イケてるッ!』や『はねるのトびら』も同様だが、これらは正式な番組名でなく略称の「めちゃイケ」「はねトび」を用いていた)。 テレビ東京系列の番組では、後クレ後もしばらく番組が続く場合「この後も(番組名)をお楽しみください」と視聴を促すアナウンスが加わることがある。それほど提供読みとは番組の終わりを強く想起させるようだ。 ●「筆頭スポンサー」と「ご覧のスポンサー」 テレビにおける提クレでは、(ごく一部を除き)テロップ表示と同時にアナウンスでもスポンサーが紹介されるのが基本形。 そのアナウンスをよく聴いてみると、「社名が読み上げられるスポンサー」と「読み上げられないスポンサー」…すなわち「ご覧のスポンサー」でまとめられるものの2種類が混在することに気づくはずである。 「なぜ全てのスポンサーを読み上げないのか?」と疑問に思ったことのある人もいるだろう。 その理由は「購入した広告枠の違い」によるものである。 社名読み上げ付きで紹介してもらうためには、通常よりも多額の購入枠を獲得する必要があるのだ。社名を読み上げられるスポンサーは番組への影響力がそこそこ大きい存在とされ「筆頭スポンサー」と呼ばれる。 さらに購入枠が大きければ、社名に加えてキャッチコピー付きで紹介されるなど扱いも大きくなる。こちらは「筆頭スポンサー」と区別するため「大筆頭スポンサー」と言われている。 購入枠の違いは読み上げだけでなくテロップ表示にも影響し、基本的に複数社が同時に小さく表示される「ご覧のスポンサー」とは異なり、筆頭スポンサーは単独または少し大きめに社名を表示してもらえる。 大筆頭スポンサーは最も大きく表示される他、一社提供や冠スポンサー(番組名にスポンサー名を冠している)などでは、CGを使った派手な演出でロゴが表示されたりと目に見えて優遇されるようになる。 スポンサーのロゴは基本的に黒縁・白抜きで表示されるが、90年代以降になると筆頭以上のスポンサーはカラーで表示されるケースが増加した。2020年代以降は、全てのスポンサーロゴがカラーで表示される番組が多くなりつつある。 特に高い視聴率が見込めるゴールデン番組や人気番組ではその購入枠も高額になる一方で枠の獲得争いも熾烈さを極める。また、購入枠が多いほど番組内で流せるCMの量も変動することは、宣伝効果にも多大な影響をもたらすことを意味する。 同じ番組のスポンサーでもこれだけ扱いに差異が生じるのには、それだけの意味があるのだ。 余談だが、「ご覧のスポンサー」のイントネーションは「ポ」にアクセントを置くように読まれるのが一般的となっている。 今となっては違和感を感じる人も少なくなったと思われるが、よくよく聴いてみれば独特な発音ではあるためか、「ゴランノス・ポンサー」という多種多様な有名企業を傘下に置く謎の世界的巨大組織兼大手メディア主要広告主を読み上げているのではないか?…としばしばネタにされている。 ●提クレ非表示のスポンサー なお、番組スポンサーであっても広告主の判断に基づいて提クレを自粛する場合がある。これは、いわゆる「低俗番組」と呼ばれるような批判が集まりやすい番組だったり、放送内容が企業の理念や活動内容にそぐわない場合には、CMは通常通り流しつつ提クレに名前を出さないことでイメージダウンを避ける為である。 一例としては資生堂一社提供の『おしゃれカンケイ』が、当時浅香光代との騒動まっただ中だった野村沙知代がゲスト出演した回のみ出稿を自粛したケースがある。 スポンサーまたは番組出演者が不祥事を起こした場合は同様に提クレ非表示の措置を取ると同時にCMも自粛しており、自粛期間中は基本的にACジャパンをはじめ非営利団体のCMが枠を穴埋めする(*3)。 その過激な内容に難色を示したスポンサーが次々と降板し、実質日本コカ・コーラの一社提供となった土曜ドラマ『銭ゲバ』は、作品としても凄まじいスポンサーの変遷としても伝説の番組とされている(*4)。 ●背景 提クレ時の背景は、かつては冒頭にあるようなブルーバックが使われることが多かった。1990年代ごろからは番組のワンシーンを流用した静止画・映像または番組の進行途中でそのまま提クレを表示する方式が採用されるようになったため、キー局発でブルーバックを使うことはほとんどなくなった。 ただし、一部のローカル番組ではたまにブルーバックを使った提クレを見かける機会もあるほか、日本テレビで放送された特番『ダウンタウンVSZ世代』では、ブルーバックを使った提クレを再現するという演出を実施している(後述の『特殊な提供クレジット』を参照)。 背景にカットを使うことで提クレ画面でも番組の特色を残すというメリットが生まれた。その一方で、多くの「被害者」を生み出す根源にもなったのだが…(後述)。 2000年代前半頃までは静止画・映像を流すのみだったが、地上デジタル放送が開始・普及した頃からは、画角が広がり提供表示に余白が生まれたことを活用してか、画面上下・左右端に見どころや次回予告を紹介するテロップ、提クレが終わるまでのカウントダウンなどが表示されることが多くなった。 2010年代後半に入ると、更なる変化として提供クレジットそのものに白色系統の半透明の背景(業界用語で言う「座布団」)を設けて、時間帯や番組を問わずに原則全てのスポンサー企業ロゴをカラーで表示する放送局が増加(*5)。 2020年代前半には、地方局を含めたほぼ全ての地上波民放局でこうした「座布団あり、企業ロゴカラー表示」に対応しており、スポンサー企業側がカラーのロゴ素材を提供していない場合を除いてカラー表示される事が一般化し、地方だと僅かに残っていた旧来のブルーバック表示がほぼ淘汰される事となった。 【提供目】 (提∀供)←1行で表せばこんなやつ。 提クレ画面の背景キャラの目に「提供」の文字が被ってしまう現象の俗称。主にアニメ番組で頻発する。「提供目潰し」とも呼ばれる。これまでに結構多くの作品・キャラクターが目潰し被害に遭っているらしい。 これは、アップで映される人物の目の位置も「提供」の文字も、中央より少し上に位置するという共通点を持つために発生しやすいのが原因であるとされている。また、大多数の放送局は「提 供」の様に「提」と「供」の間に空白を設けて表示するのが一般的で、人間の顔も丁度両目の間に鼻筋が通る為、空白部分が鼻筋の位置になると自ずと「提供」の2文字が両目にかかる。 近年はネタで意図的に被せるというスタッフのお遊びも増えているため、偶然の産物か狙ってこうしたのかまでは判別が難しくなっている。 また、「提供」の文字とは関係ないが、幾何学図形のシンボルマークや特徴的なデザインのロゴを使用した企業のクレジットがキャラクターの目や口などと偶然重なることで笑いを生み出すという現象も起こりやすい。 特に2020年頃から「M」のマーク(*6)のみを表示するようになった日本マクドナルド提供の番組では、キャラの鼻部分に「M」が被さるなど面白提供画面が生まれやすくなっている。 【特殊な提供クレジット】 上記の一社提供番組などのスポンサー優遇措置による例を除けば、提クレはある程度の形式に基づいた無機質な表示方式で奇をてらった演出が用いられることは滅多にない。ただし、中にはスポンサー各社との合意により特殊な手法を用いた提クレで視聴者を驚かせた番組も多く存在する。 以下にその例をいくつか挙げるが、サントリーと日清食品の関与率が非常に高い。 また、「一社提供(テレビ番組)」の項目にも一社提供番組ならではの特殊なクレジット演出についていくつか記載されているため、こちらも参照されたし。 ●『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系・1987年~) 毎年夏頃に放送されている恒例の長時間特別番組。 毎回番組のフィナーレでは、この年に入社し研修期間を終えたフジテレビの新人アナ(*7)たちによる全スポンサー(*8)の提供読みが行われている。 新人アナの全国への顔見世を兼ねた初鳴きは大事なスポンサーの読み上げという重大任務。一社一社無事に読み上げられるかという独特の緊張感が味わえる。 なお、2000年の放送では同年に入社した政井マヤアナが「日清食品」を「日本食品」と読み間違えてしまい、本番中に号泣していた。 提供テロップは番組のハイライトに乗せて、ロール形式で一社ずつがスクロール表示されアナウンサーはそのタイミングに合わせてスポンサーを読み上げる。 なお、前述の購入枠の差異にかかわらず全社が社名のみ読み上げられるが、順番は放送時間内で秒数が長いほうが先に読み上げられる(*9)。 ●『秘密結社鷹の爪 カウントダウン』(テレビ朝日(*10)・2009年10月6日) 非提供 SUNTORY この番組は、(中略)サントリーは提供しません! 映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http //鷹の爪.jpは永遠に~』の公開を前に放送されていたテレビシリーズ第2弾。 当初はサントリーが番組スポンサーに内定していたのだが、鷹の爪団戦闘主任の吉田くんがサントリー側へ放送時間を「午後」ではなく「午前」と伝え間違えてしまうという重大なミスをやらかしたため、降板してしまう。 スポンサーでない企業を「非提供」としてアナウンスするというテレビの民間放送開始以来前代未聞の珍事が発生した。ちなみに後クレでも「サントリーは提供しませんでした」ときちんとアナウンスされた。 鷹の爪団公式サイトでは、なんとかサントリーにスポンサーとして復帰してもらうべくサントリー製品を勝手に宣伝する企画を展開。なお、番組内ではその間もなかなか復帰してくれないサントリーに対し当てつけがましく「やっぱり提供してくれませんでした」「もうサントリーの提供は無理かもしれません」というアナウンス付きで「非提クレ」を出し続けていた。 第10話、これらの尽力がついにサントリー関係者の心を揺さぶったらしく、「一定の視聴率を取れなければ降板」を条件に「仮提供」としてサントリーが再びクレジットされ、番組内では「仮CM」を放送。 第11話では数字が獲れなかったためか再び非提供に。同回の後クレでは提供読みのアナウンサーが「サントリーさん、提供してください」と懇願するほどだった。 そして最終話ではついにサントリーが正式なスポンサーとして就任。この時の提クレは「祝提供 SUNTORY」と表示され、「やったぞ皆!サントリーの提供でお送りします」というアナウンスが。後クレもサントリーの就任とアナウンサーに彼氏ができた事を歓迎する仕様となった。これまた民放史上初の祝福ムード一杯の提クレであった。 なお、この一連の出来事には後日談がある。一連の非提供騒動の反省を受けて2012年の「秘密結社鷹の爪NEO」では吉田君は正しい時間を伝え、晴れてサントリーが初回から正式な番組スポンサーに就いてくれる事になった。 ここまでなら前回の反省を踏まえた朗報で良かったのだが、今度は放送局がNHKだったのでスポンサーが要らなかったという大ポカをしてしまったことが発覚し、多額のスポンサー料が宙に浮く事態となった。結果、サントリーには同時進行で配信されたWebアニメ「秘密結社鷹の爪.jp」にスポンサー枠を移行してもらった上で、潤沢なスポンサー料を活かし「サントリーの提供しすぎでお送りする」Webアニメが始まった。そして提供クレジットの枠では、まさかの提供しすぎクレジットなる物が表示される事態となった。 「この番組はフィクションです。『非提供』の部分もフィクションかって?そりゃみなさん大人ですからわかりますよね?野暮な事聞かないでください」 ●『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系・2015年~) ご存じ、年末に放送される日本一のお笑いの祭典。 2015年の復活後は、優勝時の副賞を提供するスポンサー4社(*11)を「プレミアムスポンサー」と称し、ナレーションもその名称が使われる珍しい例。 4社とも番組内でオリジナルのCMを流すが、中でも日清は「どん兵衛」でM-1とは全く無縁の芸人を使って他社のパロディを作るなどなど頭のいかれた独自の演出で話題を呼ぶことが多い。 ●『君の名は。』(テレビ朝日系・2019年6月30日) ここからは、ソフトバンク、ロッテ… 提 供 SOFTBANK 〓 Lotte あれ…? サントリー、日清食品の提供で…… 提 供 ◥SUNTORY◤(*12) nissin \入れ替わってる!?/ 二人の男女の入れ替わりを題材とした映画『君の名は。』の地上波放送第二弾。 大ヒット映画の放送ということでスポンサーには数々の有名企業が名乗りを上げた。番組内では「天気の子」公開を記念したコラボCMが多く放送されるなどCMまでもが新海誠作品一色に染まっていた。 さらに放送途中の提クレ画面では、作品のコンセプトにちなんだまさかの「入れ替わり」ネタを披露。 企業の垣根を超えた作品愛と遊び心溢れる提クレである。 また、後半ではミサワホームとバイトルも提クレで入れ替わりネタに参加していた。 この入れ替わり企画は、広告プランナーがテレ朝・東宝・新海氏・スポンサー各社と半年以上もの期間を費やして緻密な調整を重ねた結果実現に至ったものだという。 グレーのイコールを添えたロッテも、赤い器に入ったサントリーももちろん実在しない。いずれもこの番組のために各社が150以上もの「入れ替わりロゴ」案から選定した一夜限りの提クレ専用ロゴなのだ。 ●『共演NG』(テレビ東京系・2020年10月26日~12月7日) SUNTORY SUNTORY KIRIN(*13) KIRIN 提 供 SUNTORY KIRIN KIRIN SUNTORY SUNTORY SUNTORY KIRIN KIRIN SUNTORY KIRIN KIRIN SUNTORY 中井貴一と鈴木京香主演のドラマ。 スポンサーにはキリンとサントリーが付いた。競合他社にあたるスポンサー同士が同じ番組に出稿することは特番を除いて本来はタブーとされている中で、まさかの大手酒類メーカーが「共演OK」を果たした。 提クレ画面にても、本来相乗りすることのないこの2社が提クレを飾るという異例のシチュエーションを逆手に取り、各回にて「キリン」と「サントリー」が喧嘩を始めるなどのあまりにも自由奔放な演出が話題を呼んだ。 ●『見える子ちゃん』(AT-X他・2021年10月3日~12月19日) AT-XやTOKYO MX他で放送されたアニメ。その第十ニ話(最終回)の番組ラスト。 突如バグったかのように提供画面が崩れ…。 ●『謎解き日本一決定戦』(TBSテレビ系・2022年3月27日) ■U■TORY || ? 「日曜劇場」の時間帯に放送された特別番組。 日曜劇場のスポンサー4社(2022年3月時点)が通常通り同時間帯枠のスポンサーとしてクレジットされたのだが、そのうちある一社のみが謎解き問題風の提クレで表示された。 画面上端には『この提供社はどこ?』のテロップが表示され、この回に限り『ご覧のスポンサー』名義で読み上げられていた(*14)。 (普段この時間ドラマを観ている人なら誰もがすぐわかるだろうが)提クレでも視聴者を謎解きで楽しませるため自ら「問題」になるというスポンサーの粋な計らいである。 ちなみに答えは…SUNTORY(サントリー)。青と赤の背景色を磁石に見立てると「S(極)」と「N(極)」と解釈することができる。 ●『ダウンタウンvsZ世代』(日本テレビ系・2022年8月13日以降不定期) ダウンタウン司会の特別番組。 昭和世代とZ世代のタレント同士で昭和の時代を振り返るトークバラエティだが、近年ではほとんど見かけなくなったブルーバック仕様の提クレがまさかの復活。BGMも無し、当時の番組にありがちだったフィルムの擦れをわざわざ再現、ナレーターの近藤サト(元フジテレビアナウンサー)による古めかしいトーンの提供読みはまさしく昭和レトロ(*15)。 一方でアスペクト比は通常通り16 9、「Amazon」や「RIZAP」など昭和にはそもそも存在しなかったスポンサーのロゴが青地に白抜きで表示されるなど古いんだか新しいんだかよくわからない独特の雰囲気を醸し出した提クレとして話題となった。ちなみにCMが流れないTVerの配信ではブルーバックの背景だけが映されていた。 予告なく無機質で静寂な提供画面に切り替わったことから「放送事故」「諸事情で提クレの背景素材が使えなくなったのか」「何らかの自粛」と勘違いする視聴者もいたとかいなかったとか。 番外 ●『中央競馬中継』 通常の提供クレジットと異なり、「主催 JRA」の表示と共に、「主催は、JRA、日本中央競馬会です/でした」もしくは「この番組は、JRA、日本中央競馬会の主催でお送りします/しました」とアナウンスされる。それ以外の公営競技(*16)や中央競馬関連の番組は通常の番組と同じである。 提 供 Wiki篭り 「追記・修正は、Wiki篭りの提供でお送りしました」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スポンサーなしだとボーボボやダイバスターがあったよね -- 名無しさん (2023-01-29 19 36 14) 「特殊な提供クレジット」のほとんどがサントリー関連で草 ただ見方も変えればそういうお遊びも受け入れてくれる良い企業という事にもなりそう -- 名無しさん (2023-01-29 19 43 01) 初代鉄人28号はOP歌詞にもスポンサー名入れてた -- 名無しさん (2023-01-29 20 39 38) グリコ!グリコ!グ~リ~コ~! -- 名無しさん (2023-01-29 21 00 38) 番組の映像を用いた提供クレジット画面ではスポンサーの名前と被らないように映像側の文字にモザイクをかける。そのせいで「モザイクをかけるほどの過激なものが写ったのか?」と視聴者が勘違いすることも。 -- 名無しさん (2023-01-29 21 03 54) 最近のアニメ・特撮作品では動画サイトでの配信時や映像ソフト化の際に提供クレジットの映像をカットせずに追加する事が多い。中には地方局での放送の際に提供クレジットの映像をそのままエンドカードに流用する事もある。 -- 名無しさん (2023-01-29 21 11 42) 日テレで放送されたアニメ作品は古くからOPEDの後にそのまま提供クレジットへシームレスに移行する事が多かった気がする。名探偵コナンが有名で確かタッチもこの手法だったと思う。 -- 名無しさん (2023-01-29 21 17 55) サービスシーンを流したり、本編を組み合わせてMADぽくしたりと試行錯誤が読み取れて楽しい。 -- 名無しさん (2023-01-29 21 40 40) 本編映像を編集した面白映像流すやつが個人的に好き。スパイファミリーみたいなの -- 名無しさん (2023-01-29 21 47 59) ↑そのタイプの映像だと個人的にはよりもいのレジを延々と流すのがシュールで面白いなって思った。 -- 名無しさん (2023-01-29 21 56 30) 昔のサザエさんはサザエさん達が出てきて紹介してた記憶 -- 名無しさん (2023-01-29 22 01 18) サザエさんといえば東芝がスポンサーとして有名だけど今はスポンサーやっていないんだよな… -- 名無しさん (2023-01-29 22 29 28) 他に印象深い提供クレジットは平成最後の日にやってたドラマだったかで、meiji・大正製薬・昭和建設・へいせいと4つの元号並べたやつがあったな -- 名無しさん (2023-01-29 23 05 32) ウィクロスも公式MADだったな -- 名無しさん (2023-01-29 23 20 57) 地方の遅れ放送だとブルーバックの地元スポンサーを捩じ込むという 提供画面でもトークが続いてる番組でもバッサリブルーバック提供に移行するのが田舎ってもんよ -- 名無しさん (2023-01-30 00 26 24) クレジットとは違うけどサザエさんのスポンサーが一新されて初めてのスペシャルで、CMが全部コラボアニメになってたな。サザエさんのどんぎつねとか -- 名無しさん (2023-01-30 03 47 25) ゴランノス・ポンサーと月極コンツェルンは日本における二大超大型総合企業。古事記にもそう書いてある。 -- 名無しさん (2023-01-30 12 50 35) Grand Sponsor Tokyo Day Oh Christmas. -- 名無しさん (2023-01-30 14 26 07) 『君の名は。』とか『共演NG』のは、実現するために多くの関係者が奔走したんだろうなと考えるとちょっと感動してしまう。 -- 名無しさん (2023-01-30 14 37 43) また相談なしの一覧項目か…とりあえず、どう見ても一覧部分は例外規定の「少し例を挙げる」に含まれないぐらいの分量だし、一度議論差し戻して明確な基準定めるまでコメントアウトということでいいかな? -- 名無しさん (2023-01-30 18 22 11) はいはい提クレ提クレ -- 名無しさん (2023-01-31 00 25 08) 数年前にやっていた色々作風がぶっ飛んでてアレな角川アニメとかのOPやEDの後に流れていた提供クレジットで「新しい物語を作ろう角川と…」って言ってて何の皮肉だよって思ったな -- 名無しさん (2023-02-01 13 30 08) ぼくこどもだから非提供がほんとかどうかわかんないよー 結局フィクションなの? -- 名無しさん (2023-08-12 22 40 09) 名前 コメント
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クレジットについて クレジットとは集めることによって色々引き換えできます。自分はどれくらいクレジットを持ってるか見たい!と言う方はメンバー表に自分の名前があるところに、フレンドコードの隣に書いてあります。Cって書いてあるのがクレジットです。 何をしたらもらえるかと言いますと、下の表に書いてあります。 表 やること てに入るクレジットの数 メンバー表に載せる +1 画像投票(いいもののみ) +1 管理人に荒らしの報告(初めに伝えた人のみ) +3 3DSで遊べるネットゲームを見つけて報告(良いもののみ) +5 ご要望などでイベントを考えて採用されると +5 です。 クレジットは、何に使えると言いますと、下の表見てください 表 使うクレジット 引き換え C10 星を一ついれる(*ランクアップする) C3 欲しい画像をいう(可能なかぎりあげる) ランクアップはランクアップした人ひとしかどうかわるかは秘密 これからたしていく積もりなのでよろしくお願いします。
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クレジット稼ぎ 難易度:ゴールド、マップ:ホワイト、敵勢力:ゲスでプレイする チームメンバーによるがそれでもかなり安定してクレジットを稼ぐことが出来る方法。Lv.20で挑むべきである。 サラリアンエンジニア、クォリアンインフィルトレータなどが推奨されるが特に規定はない。 サラリアンエンジニアはこれについての項を見てもらえばわかるが、デコイによる敵の引きつけがとても重要になる。 ■基本配置などについての動画 ■サラリアンエンジニアの参考動画
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『アサシン クリード』(ASSASSIN S CREED)は、「ユービーアイソフトモントリオール・スタジオ」が開発した「潜入アクションゲーム」。 人混みに紛れて監視の目をくぐり抜けながら、アサシン教団(十字軍時代に活躍した暗殺者集団)の一員アルタイルとして任務を遂行する。舞台は第三回十字軍が派遣された12世紀末のエルサレム周辺で聖地崩壊を招く陰謀を暴く任務を行う。 プレイステーション3・Xbox 360・Windowsの圧倒的な表現力を生かしたリアルな「建造物」「世界観」等、プレイヤーを12世紀末へと導く。 海外では2006年のE3においての「ベストアクションアドベンチャー賞」など数多くの賞を受賞している。 アサシンクリード(詳細) 一応クリアしました・。・ -- (saf) 2008-04-28 02 35 50 おめ!アサシン格好良いよアサシン -- (lip) 2008-04-28 02 57 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2019/09/25 Wed 00 23 15 更新日:2024/02/26 Mon 22 56 10NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 NG集 アニメ エンディング エンドロール ゲーム ジャッキー・チェン スタッフクレジット スタッフロール テレビ テレビ番組 ドラマ ピクサー 任天堂 創作 劇終 完 映像 映画 スタッフクレジットとは、映画やゲームなどの終わりに流れるスタッフ一覧のこと。 「スタッフロール」「エンドロール」と呼ばれることもある。 テレビアニメにおいてはオープニングとエンディングに分けて流すのが一般的。 ▽目次 概要工夫の例 スタッフクレジットが凝っている作品~映画編~ スタッフクレジットが凝っている作品~ゲーム編~ 概要 エンディングとも似ているが、エンディングは終わりの部分を表す言葉であり、スタッフクレジット以外の部分も含まれる。 クリエイターや出演者にとって「この作品のこの部分は私が関わりました」という証明は本当に大切なもの(*1)の為、よほど特殊な作品でなければまず目にすることだろう。 普通は単なるスタッフ一覧であり、配役や製作者などに一切興味のない人はスタッフクレジットが始まった瞬間に席を立つ場合やスキップする人も多い。 上から下に淡々と流れる文字列は「ここで映画は終わりですよ、現実世界に戻りましょう」という一種のメッセージとも言える。 後になって「名前こそ載っているが実は製作には殆ど関与しておらず、当人の面子を潰さないため、もしくは作品の箔付けのために敢えて名義だけ貸し与えた」等の事実が新たに判明して視聴者らに衝撃を与えたりなど、そういう楽屋ネタにも事欠かない。 海外で顕著な風習だが「明らかに“地雷案件”であることが分かりきっているような作品で、否応なく助っ人・尻拭い・突貫工事・敗戦処理要員として駆り出された」等の事情がある場合、 もはや名前を出すことすらイヤで「あからさまに架空の人物だと分かるような特殊な別名義を名乗る」というケースがあったりする。 日本産でその手のエピソードを持った作品が出た場合、嘲笑・憎悪・憐憫等が合わさって「戦犯リスト」なんて揶揄される場合も 一時期の格闘ゲームなどのエンディングのスタッフクレジットで、ヤケに珍妙な名義を名乗るスタッフが多かったのは、一説によると、同業者からの引き抜きが横行しており身バレを防ぐためだったと言われている。 PCゲーム「君が望む永遠」ではこれらの珍妙な名義がマイナスに働いてしまい、そのシリアスな内容に反してスタッフクレジットが変な名前ばかりであることにプレイヤーから批判が殺到し、後年の移植版では常識的な名前に一新されるという珍事も発生した。 また、RPG等一部のゲームでは結果的にサプライズ隠し要素のネタバレになってしまうこともある。 どういう事かというと…※ネタバレ注意 例えばDQ6ではED後に条件を満たすと「デスコッド」と言う村を訪れる事が出来るようになるが、 この村には同じ天空シリーズであるDQ4のトルネコやDQ5のサンチョと言ったキャラがゲスト出演している。 SFC(及びリメイクのDS)の今作にはキャラボイスは入っていないのだが、 仮に『フルボイス作品として世に出ていた』と仮定した場合、 トルネコ 茶風林 サンチョ 稲田徹(*2) この様にスタッフクレジットの出演声優欄に堂々と表示されてしまい、 ゲーム内に登場する事が明らかになってしまうのである。 (スタッフ名を全員出さなければならない以上仕方ない事ではあるが…) ただ、フルボイスとなった3DS版DQ8の場合は、エンディング後に登場するグルーノと竜神王は表EDではキャラクター、キャスト共に伏せられるという形で対処されている。(*3) しかし、近年ではDLCの発達により、該当部分を(無料で)追加配信すると言った手法が可能になり、 この事態は回避出来る様になったと言えるだろう。 ところで、このスタッフクレジット、凝った作品だとここで何かしらの工夫を凝らしてくることも少なくない。 工夫の例 NG集 偽エンディング また「最後まで見るとオマケの映像がある」というパターンもあり、我慢するとちょっといいことも。 本項では、こういった例で特筆すべきものを主に挙げていく。 スタッフクレジットが凝っている作品~映画編~ ジャッキー・チェン作品 ジャッキーのスタッフクレジットと言えばこれ、スタッフロールNG集である。 体を張ったスタントで有名なジャッキーだが、当然毎回成功ばかりではなく、失敗したNGシーンだって山ほどある。 スタッフロールNG集は本来ならお蔵入りになるはずのそんなNGシーンを抜粋して編集したもの。 「あのシーンの裏側はこうなっていたのか!」と映画製作の舞台裏を覗けたり、本編では敵対していた関係のキャスト達が和気藹々としている和むシーンが流れたりと実にユーモラス。 その他のアクション映画(特に往年のカンフーアクションなどの流れを汲むもの)でもリスペクト、オマージュとしてNG集やメイキング映像を流す映画は多い。 なお、わざわざこんな映像を収録しているのは「ジャッキーだってアクションに挑戦すれば失敗する。決してジャッキーは超人というわけではない。安易に真似して怪我をしないように」という深いメッセージがあるとのこと。 ピクサー作品 『トイ・ストーリー』からの伝統とジャッキー映画のパロディとして毎回のようにNG集がスタッフロールで流れるのがお約束。 もちろんアニメ映画であるピクサー作品に「NGシーン」なんてものは本来存在しないので、「NGという体の新録アニメ」である。 そして毎回カオス 。 『モンスターズ・インク』に『トイ・ストーリー』からレックスがゲスト出演したりと、遊び心も豊富。 また、『モンスターズ・インク』では「この映画の製作過程ではモンスター1匹たりとも傷つけていません」というメッセージが流れるが、これはアメリカ映画でよくある「この映画の製作過程では動物1匹たりとも傷つけていません」という但し書きのパロディ。 グレムリン2 新・種・誕・生 元々本編自体がパロディ色の強い作品なのだが、スタッフクレジットもやりたい放題。 なんと 無関係なルーニー・テューンズのキャラクターが飛び出してきて「こんなの見るなんて物好きだね」「帰る家ないの?」と煽って来る という内容。 「スタッフクレジットを真面目に見る奴なんていないだろ」という映画制作側からの皮肉ったメッセージともとれる。 ドーン・オブ・ザ・デッド 本編後に何が起きたかをPOVで描いているのだが、断片的に出てくるグロ映像が実に印象的。 ラストは軽快な音楽ではあるが、非常に絶望的な状況。 殺し屋1 前代未聞の縦横無尽スタッフロール 。まともに目で追おうとすると発狂しかねない代物。 ゲド戦記 原作未読者はスタッフロールをしっかり読まないと誰がゲドなのかさっぱりわからない という意地悪な構成。 というかこれは本編の構成と原作の設定の兼ね合いの問題なのだが……。 処刑女 本編に関するかなり重要な裏設定がスタッフクレジットをよく読むとわかる構成になっている。 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス ポストクレジットがお約束として挿入されていることでお馴染みのマーベル・シネマティック・ユニバースだが、今作ではスタッフクレジット中でも遊んでいる。 カラフルなバックにメインキャラ達が80年代ポップソングをバックにノリノリでダンスし、その合間にポストクレジットならぬミッドクレジットシーンが4回も入り、挙句の果てにはカメオ出演のデヴィッド・ハッセルホフや『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のグランドマスター)今作の本編には登場しない)まで登場する。 さらに、クレジットの文字の一部が「I AM GROOT(私はグルート)(*4)」に変化する演出もあり。 セブン クレジットが下から上ではなく、上から下に流れる。 これは、本編でジョン・ドゥが提示する「人間の魂は死んだら等しく地獄へ堕ちる」ことの暗示。 DEATH NOTE the Last name 一部の登場人物の名前が死神の筆跡で書かれる。 共通するのは、「劇中でデスノートに触れた人間」であること。 DEATH NOTE Light up the NEW world 「劇中で偽名を使っていた」登場人物の名前が赤く光ると同時に本名に変化する。 なお、劇場パンフレットでは本名の方が赤色で記載されている。 電人ザボーガー 原作である元祖テレビ版と同じEDテーマ、「おれの兄弟 電人ザボーガー」(原曲をベースにしつつ、若干派手なアレンジがなされた新規音源)が流れる中、テレビ版の映像がダイジェストで流れる。 ここでポイントとなるのは、本作はテレビ版とは違い、観た者からツッコミを喰らうことを前提で作られた意図的な バカ映画 であること。 テレビ版を知らない人は「コレは笑いのネタのつもりで作ったんだろう」と軽く流してしまいがちなシーンでも、実は 普通に原作を忠実に再現していただけだった と判明する心憎い造りとなっている。 そして最後に、今は亡きテレビ版の主演俳優・原作者への追悼のメッセージが表示されて終了するなど、リスペクトの精神もちゃんと忘れていない。 劇場版 仮面ライダーOOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 映画本編の物語がデフォルメされたキャラクター達によるアニメで再現される。 ちなみにディレクターズカット版では同じキャラクターを使った別アニメに差し替えられている。 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ハリー・ポッターが唱えた「ルーモス(光よ) われ、よからぬことを企む者なり」という呪文と共に、スタッフクレジットが同作のキーアイテムである「忍びの地図」をイメージした形で流れる。 もちろん、クレジットの最後はハリーの唱えた「いたずら完了! ノックス(闇よ)」の呪文で締めくくられる。 なお、後の作品でもメインのキャスト・スタッフクレジットに関しては作品の内容に合わせた凝ったものになっており、 『炎のゴブレット』では炎のゴブレットから飛び出した羊皮紙、『不死鳥の騎士団』は『日刊予言者新聞』の見出し風のフォント、そして『謎のプリンス』では憂いの篩(ペンシーブ)に注がれた記憶……といった具合。 羽住英一郎監督作品 『海猿』シリーズや『ワイルド7』『映画 暗殺教室』といった作品において、出演者達がロールナンバーが記載されたカチンコを手に、ノリノリの姿を見せる様子が同監督作品のクレジットで流れる。 なお、こちらについてはクレジットで使われたものより長いロングバージョン、及びその様子を追ったメイキング映像がBlu-ray / DVDの映像特典として収録される場合もある。 ただし、『劇場版 MOZU』と『太陽は動かない』に関してはドラマシリーズの本編映像を流すパターンになっている(前者についてはロールナンバーカチンコ映像自体は撮影されており、プレミアムBOXの映像特典で確認可能)。 ピクセル 映画の本編がドット絵で再現。 スタッフクレジットが凝っている作品~ゲーム編~ ゲーム作品でもエンディングでスタッフクレジットが流れることは多い。 ただ、ゲームの場合映画と違って、 スタッフクレジットの間も操作できる ことがある。 その場合、一風変わったスタッフクレジットを楽しめる。 最近だとゲームクリアによってエンドロールが流れるのではなく、メニュー画面から任意のタイミングで見る事が出来るというものもある。 ゲームのスタッフロールと言えば最後に「AND YOU」(=プレイヤーが最後の製作スタッフ)という演出もお約束か。よう! メトロイド スペシャルサンクスの項に「BENKEI」「TORYU」という謎の名前があるが、 これは開発当時任天堂の近くにあった「弁慶食堂」と中華料理店「東龍」に由来する。 当時の任天堂は近くに飲食店がほとんどなく、それゆえ出前をとるためにこの2店舗は非常に重要なものであった。 その恩を忘れず、スタッフは感謝とお遊びの意を込めこの店の名を入れたという。 アトランチスの謎 エンディングでクレジットは流れない。 そのかわりなんと、とあるステージの背景にスタッフ名が書かれている。 当時のゲームはスタッフクレジットそのものが珍しかったが、それにしても超特殊。 クロノ・トリガー 2周目以降、最速でラヴォスを倒すと せっかちなあなたのための超高速スタッフロール を見ることができる。 あまりに速過ぎてまともに読めないスタッフロールは初見ではかなり笑える。 トラスティベル 〜ショパンの夢〜 スタッフロールにおいて、キャラクター達からプレイヤー側に長い話をスタッフロールが終わるまで延々と語り掛けられる。 スーパードンキーコング 有名な話だが、エンディングに見せかけた偽のスタッフロールが存在する。それもよく見ないと騙されるクオリティのもの。 この時表示されるクレジットは「CREDIT」ではなく「KREDIT」となっており、スタッフ名もクルール以下クレムリン軍団。 役職名も全て頭文字がKになっており、クレムリン軍団のネーミングも頭文字Kで統一されてることがうかがえる。なのでKではないロックロックがハブられている もちろん偽物なので、ここでああ終わったとコントローラーを手放してしまったプレイヤーは…… New スーパーマリオブラザーズ Wii 普通に放置していると4人のキャラクターが踊っているだけなのだが、実はリモコンで操作可能で、スタッフロールとして流れてくるブロックを壊して獲得したコインの数を4人で競えるようになっている。 また、スタッフロール中では、ピーチ姫が手紙を読み上げるが、これは「スーパーマリオギャラクシー」のオープニングで読み上げていたものの内容と同様の文章である(*5)。 そして、スタッフロールが終わった後のワンシーンでは、クッパJr.とコクッパがクッパを起こそうとするが… おどる メイド イン ワリオ スタッフがMiiとして紹介されていくスタッフロールなのだが、プレイヤー側はWiiリモコンで落とし穴を操作して スタッフのMiiを落とすことが出来る 。 全139人のスタッフ達を落とし穴に沈める事が可能。 ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ コックピット視点のシューティングゲームになっており、流れていくスタッフの名前に照準を合わせ、撃ち抜くことが可能。しかも、一人一人撃ち抜くごとにスタッフの詳細(関わった仕事や、声優であれば所属事務所まで)が右上に表示される。 公式ホームページには、「世界初のスタッフロールの操作説明」がひそかに書かれている。 ディレクターの桜井政博氏は同HPにて「これから自分が手がけるソフトは、かならずこういった仕掛けを入れていきたい」と語っており、殆どのソフトに似たような遊びが仕込まれている。いくつかこの記事で紹介されているソフトも。 そもそも、桜井氏がハル研究所に入社したのは『ガルフォース』のスタッフロールの作り込みに感動した事がきっかけである。これを見て「本当にゲームが好きでエンディングまでしっかり見てくれるプレイヤーがいる事を信じている証拠」と感じたようだ。 以降のスマブラシリーズではスタッフの名前を消すとスコアが入り、それにシンプルや勝ち上がり乱闘で取ったスコアと合算したものが最終スコアとなる。 星のカービィ 鏡の大迷宮 ラスボスであるダークマインドの第二形態を撃破すると、今度は第三形態へと変化してまだ戦いが続く。 ダークマインド戦4回目となる第三形態はシリーズでも珍しい縦シューティングになるのだが、これでダークマインドのHPを0にすると一応ボスの撃破は完了する…が、ここで スタッフロールを流しながらハイスコアを狙うゲームへと移行 。 スタッフロール終了後、最後の一撃か一定時間経過でようやくダークマインドは討伐される。 なおスタッフロール突入時点でカービィは無敵になるため0距離射撃してスコア稼ぎも手。第二形態を倒したら仲間を呼んでスコアアップでも目指そう。むしろ面倒なのは前哨戦である6連戦。 星のカービィ ロボボプラネット スタッフロールではカービィがロボボアーマーに乗るのだが、その際Aボタンを押すと目の前のスタッフの名前を吹っ飛ばす。 タイミングがいいとこちら側に飛んでくる。この方がスコアがいい。 メタナイト版では叩き斬る。こちらの高スコアは真っ二つ。苗字と名前の切れ目で切るのでご安心を。 星のカービィ スターアライズ 最後に戦ったメンバーと一緒にスタッフロール裏で雑魚ラッシュ。たまにゴルドーが混ざるので注意。 最後のデデデ大王降臨までにいかにスコアを稼げるかがコツ。カワサキの料理はタイムロスの罠。 星の○○○○ではメタナイト、アナザーディメンションヒーローズではバッドエンドでデデデ、ハッピーエンドでマルクが出現する。 シアターから呼び出すと、最後にそのムービーを見たときのメンバーが再現される。その関係か他ムービーより読み込みが長い。 スコアは各プレイヤー毎にカウントされ、最後にトータルスコアが表示される。 天外魔境 風雲カブキ伝 普通にラスボス倒してやれやれ、これでエンディングだぜとスタッフロールを最後まで見ていると…… 突然絹を裂くような悲鳴と共にスタッフロールが逆回転、真ラスボスが降臨する という衝撃的な演出。 ある意味「スタッフロールさえ流れたらもう終わり」というある種の「お約束」への挑戦。 UNDERTALE RPGと弾幕系シューティングゲームを合わせたような作風の本作だが、スタッフロールもまた弾幕ゲー(ただし、飛んでくるスタッフクレジットに当たってもペナルティはない)になっている。 避け切ることはまず困難な難易度だが、一度もクレジットに当たることなくスタッフロールを終えると、通常のプレイでは行くことのできない隠し部屋に入れる。 何度も言うがかなり難易度が高いので、心して掛かるべし。 新・光神話パルテナの鏡 上記同様、ラスボス倒した後のスタッフロールが流れるなか行われる天界漫才会話の最中、空間が引き裂かれ黒幕が現れる。 このスタッフロールは前作のようなファミコンテイストだがスタッフの名前は本作のに置き換わってる。 また、本物のスタッフロールも簡素なシューティングが遊べる。 そして、スタッフロールが終わった後の画面で放置すると…? ミッキーマウスの不思議な鏡 カプコン開発のゲームキューブ版ミッキーマウスゲーの一つ。 なんとスタッフロールの文字列をミッキーマウスが波動拳と昇竜拳と竜巻旋風脚を使って撃墜していく という謎のミニゲームになっている。 三種の神器を見事に使いこなすミッキーマウスを見れるのはこのゲームだけ! なお、合計撃破数はスコアとして表示されるが特に意味はない。 塊魂 スタッフロールでも塊を転がし続ける。 「僕の私の塊魂」ではなんと2Dのドット絵で、一度クリアしたあとも追加で2ステージ存在する。 VANQUISH スタッフの顔を模した隕石を撃っていくシューティング となっており、このゲームで獲得したスコアも総合スコアにしっかり加算される。 2週目以降でもスキップ不可能な仕様に加えて、高スコア狙いのユーザーには嫌でもプレイが求められる事からストレス要素として不評だった。 遊び心を入れたはずが、逆にゲームの明確な欠点として扱われてしまったスタッフロールの例。 チョコボと魔法の絵本 本作はチョコボシリーズのキャラクターを使ったミニゲーム集なのだが、エンディングのスタッフロールもミニゲームになっている。 スタッフロールのローマ字表記がタッチできるようになっており、「O」(オー)だけはタッチすると得点が入る。 上記のようにおまけレベルのミニゲームになっている作品は他にもあるが、本作はしっかりと成績が記録され、ゲーム内のコンプリート要素にも含まれる。 操作しなければミニゲームであることも明示的には示されないため、エンディングが終わって「スコア 0」と表示された瞬間に驚愕したプレイヤーも多い。 アーマード・コア4 頭文字だけ大文字のローマ字表記でスタッフの名前が流れて行く中、 一人だけ苗字が全部大文字で、しかもちょっと大きいサイズで表示される者がいる。 その名も、Yuzo KOJIMA 何故一人だけこのような扱いなのかは……まぁ十中八九これだろう。 Another Century s Episode 2 スタッフロールが流れる中で、主人公機ガンアークを操作して無限湧きする敵機と戦うことができる。 一機も倒さなくても問題はないが、一定数倒すとエンディングでの主人公とヒロインの会話が変化する。 METAL GEAR SOLID スタッフロール自体は普通なのだが、開発スタッフの名前として「小島秀夫」の名前が20回も登場する。 個人製作ゲーや同人ゲーならまだしも、コンシューマーゲーでこの様な事態は稀である。 Dance Dance Revolution 2nd ReMIX(家庭用) LOVE IS THE POWER(旧足4相当 BPM125)を踏むことができる。 踏めるだけであり隠し要素は特になく、プレイ可能な楽曲にもならない。 だが後にX3 VS 2ndMIXでリメイク曲となり、プレイ可能な楽曲にすることもできるようになった。 EXTRA STAGEのパラレボかトリレボのEXPERTでAA以上のランクを出してENCORE EXTRA STAGEに突入し、そこでPERFECTのみでフルコンという条件をクリアすればだが。 超絶難度のValkyrie dimensionのノーミスと足10相当しかないLOVE IS THE POWER-Re born-のオルパフェ、どっちが上かな? TETRiS THE GRANDMASTERシリーズ スタッフロール中もゲームが進行。 初代は単にスタッフロール中ゲームが続くだけだったが、 TGM2以降スタッフロールが見えるように、ご丁寧に「積んだブロックが徐々に見えなくなっていく」。 しかもこのスタッフロールを耐えたのかが、ハイスコア画面でバレるというおまけ付き。 クリアまでに高得点(画面に表示されているスコアではなく、内部スコア)を取っていた場合、ブロックが固定された瞬間に消える。 このシャドウスタッフロールを耐えきる以外には最大評価である「Gm」の取得方法が無い。 …見せる気あるんですかねARIKAスタッフ(というか三原さん)。 続編であるGRANDMASTER3 -Terror Instinct-にもこの消えるスタッフロールは引き継がれている。 エアガイツ READY GO! スタッフロールが流れる中、禍々しい姿へと変化したジャンゴとの一本勝負が始まる。 だが互いの体力ゲージと技ゲージ、残り時間は勝負が始まった瞬間に見えなくなってしまう。こちらの体力が0になると倒れたまま動けなくなり、スタッフロールが流れている間ジャンゴに一方的に嬲られるだけになる。 一方でジャンゴはどんなに攻撃しても体力が0になることはなく、倒すには箱を破壊して剣を取り出し突き刺すしかない。 倒せなかったとしても特にペナルティはないが、倒せば多数のスコアアップアイテムと一本の剣が現れる。 この剣こそが、この大会の勝者を決める最強の証「エアガイツ」。これを拾ったプレイヤーキャラは、自分こそが最強だと言わんばかりに天高く掲げるのであった…。 四八(仮) スタッフロールの最後に「原作 飯島多紀哉」と表示されているのが崩れて「原作 (最初に入力したプレイヤー名)」となる演出がある。 要は前述の「AND YOU」系の「プレイヤーを作品世界に同調させる演出」なのだが、 作品内容がKOTYの基準を変えるほどアレすぎる ため、 本来の原作者がプレイヤーに責任転嫁しようとしている と盛大にネタにされる羽目に。 これで出来が良かったらホラーゲームとしては悪くない演出だったのだろうが……。 ただ、厳密に言えば「あなたシナリオ」という本作のストーリーモードにあたるシナリオの展開は「あなたは新作ゲーム『四八』の原作者を言い張るパクリ野郎と批判されていましたが、いざ発売された途端飯島ではなくあなたが原作者と称賛されるようになりました」というホラゲーらしさのあるもの。 クソゲー要素ばかりが取り沙汰されるが、ぶっちゃけその原因の殆どが都道府県シナリオとバグなので、この演出自体は「あなたシナリオ」の展開にピッタリである。 Mighty No. 9 単一作品ではおそらく最長のスタッフロール。 約3時間48分 。 クラウドファンディングによって製作されたため、支援者全員をクレジットした結果がこうなった。 ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary スタッフロール自体は普通だが、ニンテンドーDSシリーズ(DS・3DS)版は画面のタッチで、一画面(Wii・PSP)版はボタンを押すと、なんとみどりぷよが跳ねる。開発スタッフの遊び心だと思われるが⋯。 原案 wiki籠り 本文作成 wiki籠り 記事建て wiki籠り 追記 wiki籠り 修正 wiki籠り 監督 wiki籠り Special Thanks 冥殿 ……AND YOU △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら…… 「何やってる、早く終われ!!」 「……お前たち、映画は終わった。もう見なくていい」 「いいからさっさと終われ!!」 「キラートマト 赤いトマトソースの伝説」より(1991年) エンドロールが終わっても油断してはいけない。 部屋が明るくなるまでが映画なのだから… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲームだとスマブラや昨今のカービィシリーズもスコアチャレンジになってるね。 -- 名無しさん (2019-09-25 00 38 03) スプラトゥーンのエンディングはラスボスの超テンション上がる展開からチルアウト 感動 遊べる良いスタッフロールだと思った -- 名無しさん (2019-09-25 00 55 04) テレビ番組はこういうの無いん? -- 名無しさん (2019-09-25 01 33 25) PS2の頃のスパロボだと戦後の復興作業を手伝うマジンガー等が見れたりする。またああいうの復活させてほしい。 -- 名無しさん (2019-09-25 02 55 14) Undertaleもスタッフクレジットで遊ぶことが出来るが、こちらは自機の♡に向かって飛んでくるスタッフの名前をかわすというもの。こういうタイプは地味に珍しいかも -- 名無しさん (2019-09-25 07 11 55) ホットショットは途中で料理の材料が出てきて吹いたわ。 -- 名無しさん (2019-09-25 08 14 36) トラスティベルの通称説教エンドは一見の価値あり -- 名無しさん (2019-09-25 09 07 37) FF14のエンドクレジットは100分近くでギネス記録持ちだったはず -- 名無しさん (2019-09-25 09 33 23) 偽エンディングの項目と被っているのがチラホラ -- 名無しさん (2019-09-25 10 25 38) スタッフクレジットが凝ってるというかスタッフロールが凝ってるって感じのがある気がするけど… -- 名無しさん (2019-09-25 12 54 09) フリゲだと「全部オレ」かそれに準じたモノになってることが多いよね。作らなくてもいいものだから狙ってやってる感でちゃうけど。 キノコ男?ワスカバジシステム?ウッアタマガ -- 名無しさん (2019-09-25 13 30 18) メーデー!のスタッフロールは高速だったなw 後ポケモン映画のスタッフロールもスタッフロール後になんかあった気がする -- 名無しさん (2019-09-25 13 36 54) 音楽ゲームにおけるスタッフクレジットは当初は普通のゲームと同様の方式を取っていたけど、00年代後半辺りからED曲のプレイアブル化と共にBGAにスタッフロールを設けるケースが多くなっている様子。代表例はポップンのアフパやトワチャ、寺のセンキューフォープレイングなど。 -- 名無しさん (2019-09-25 16 49 15) Fate/Unlimied Codeだとスタッフロール時にボタンを押すとイリヤがリフレクトガードで髑髏兵を弾き飛ばすミニゲームができたっけか -- 名無しさん (2019-09-25 16 51 11) 「遊べるスタッフロール」の原点についてだけど、ザ・グレイトラグタイムショーとサンダードラゴン2があるかな。ちな両作ともスタッフロール中でもスコアが増えていく形式なので、本当の戦いはスタッフロール…という事になりやすいか。 -- 名無しさん (2019-09-25 16 53 20) 映画の凝っているスタッフロールといったら、個人的に思い浮かぶのはカメラを止めるな!ですね。あれは劇中劇の「本当の撮影シーン」を見る事が出来たという。 -- 名無しさん (2019-09-25 16 56 26) ↑4 初代GFにLUCKY?STAFFという曲があってな 今はBGA違うけど -- 名無しさん (2019-09-25 17 12 46) これ映画版の方、スタッフクレジットじゃなくただのエンディングなのでは? -- (2019-09-25 17 22 09) 作品自体の出来がアレだとしばしば「戦犯リスト」扱いされるやつ -- 名無しさん (2019-09-25 18 43 13) DMC3以降のエンディングもあるな。ザコ無双が始まって一定数以上の敵を倒すと隠しEndが解放される -- 名無しさん (2019-09-25 19 26 35) ビーストウォーズの声優クレジットはまあ狂ってるんだけどそれを元に律儀に主演俳優名に乗せるアマゾンプライムもどうかしてるとおもう -- 名無しさん (2019-09-25 21 49 44) スタッフロールがミニゲームになってる作品は多いけど、ニーアオートマタだとスタッフクレジットが事実状のラスボス戦になってる(ストーリー的にもしっかりした理由がある)珍しい例。 -- 名無しさん (2019-09-25 21 55 21) 音ゲーの曲でBGAがスタッフロールなのはデイドリもありますよ。 -- 名無しさん (2019-09-25 22 06 23) これに載ってない、遊んでるor遊べるスタッフロールっていうと、星のカービィSDXのはるかぜとともに(一応1のリメイクなのでクリアするとスタッフロールが流れるが超高速でマトモに見れない)、テトリス・ザ・グランドマスター(グレードが最高のGMの状態でレベル999に到達すると花火と共にスタッフロールが始まるが、この状態でもプレイが続く上にスタッフロールを表示するためにテトリミノが完全に透明になるという無理ゲー状態になる)、とかもあるな -- 名無しさん (2019-09-25 22 32 34) スタッフロールってだけならエンディングじゃない場面で入ることも -- (2019-09-25 23 58 26) 遊戯王The dark side of dimensionsの演出には驚いたな。 -- 名無しさん (2019-09-26 08 15 55) レゴムービー2のスタッフロールが大好き、スタッフロールでしか流れない歌もあるのが最高。スーパークール!! -- 名無しさん (2019-09-26 09 55 33) 日本の映画やゲームは漢字で表示して欲しい。ローマ字だと全部読む前に流れちゃうんだよ… -- 名無しさん (2019-09-26 10 21 13) ゼルダの伝説風のタクトのスタッフロールは今まで関わってきたキャラクターがスタッフロールと一緒に下から上がってくるのが印象的 -- 名無しさん (2019-09-26 13 14 08) FCの頃のゲームのクレジットはニックネームで記載されてることも多かったみたい。なんでも引き抜き対策とかで -- 名無しさん (2019-09-26 13 53 09) 映画のスタッフロールの最中に席を立って帰りだす人が結構いるのよねえ、実にもったいないわ~。 -- 名無しさん (2019-09-26 14 06 26) 別に遊びなわけじゃないがキングダムハーツのエンドロールは山寺宏一だらけで笑った覚えはある -- 名無しさん (2019-09-26 14 14 47) アサクリシリーズはスタッフロールもっと長くなかった?確か40分だとか1時間だとか… -- 名無しさん (2019-09-26 15 20 51) デッドプールだとCパート待ってるとまだいるの?とか言われるの笑った -- 名無しさん (2019-09-26 15 33 09) 実写映画でクレジット含むEDが凝ってるのはピーチガールとhoney(本編の後日談小ネタ集)、スタッフクレジットが凝ってるのはバクマン。 -- 名無しさん (2019-09-26 19 09 42) ネタバレしたくないから記事には書かないけど、スラムドッグミリオネアのスタッフロールの導入は好きだな。感動のラストから華麗に伏線回収しつつ「このための演出だったの!?」と思わせる丁寧さがスゴイ -- 名無しさん (2019-09-28 08 28 04) 映画バクマン凝ってたけど最初普通に気付かないという -- (2019-09-29 20 17 48) 昔のゲームではスタッフロールが終わるとリセットするしかなくなるのが多かったなぁ(「スーパーマリオカート」や「スーパーボンバーマン3」など) -- 名無しさん (2019-10-08 21 31 58) アベンジャーズ・エンドゲームのクレジットはメインキャラは演者の直筆サインで描かれたり、一番盛り上がりの場面で流れたりで、感動したな -- 名無しさん (2020-04-05 10 06 49) 本文中でクロノトリガーの超速スタッフロールについて触れてるが、DSでの移植版は追加スタッフロールがもともとのEDの後に入るのだが、全EDで共通のため、超速スタッフロールの後に普通の流れのスタッフロールが挟まってしまって、せっかくの演出がぶち壊しになってしまっている…… -- 名無しさん (2021-02-18 23 24 13) ゲームのクレジットって昔から英語表記ばかりで日本語表記がまれな気がする -- 名無しさん (2021-03-17 14 11 18) スパロボF完結編はスタッフロールに山寺宏一と出てるけど担当キャラは没キャラのギュネイな上に新スパの時から新録なしだから普通に出てくる加持さんにボイスがないという(FはNPCキャラすら戦闘キャラの新録した声優のついで録りで声があることが多い。エヴァキャラだとCV子安の青葉シゲルと、隠しキャラだがCV関智一の鈴原トウジ)。あとスパロボは参加声優多いからか声優名だけという事が多い -- 名無しさん (2021-03-17 20 06 38) キャストクレジットで初めて明かされる事実もある。劇中では名字だけ、名前だけ、あだ名だけで呼ばれていたキャラのフルネームとか。木更津キャッツアイは最終回のクレジットでアニの本名を明かし、フードファイトでは九官鳥の声優が誰かを明かした -- 名無しさん (2021-04-03 07 19 30) スタッフクレジット後にもムービーがある映画が増えた(主にMCU)ためか、始まる前に『クレジット後にも続きがあります』的な字幕が入るように -- 名無しさん (2021-10-11 20 04 40) りり -- 名無しさん (2022-08-10 12 24 10) 名前 コメント
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クレジット ■キャラクターデザイン■ エルファ・ルーナ・キャス・ジェイ フェイス・グラフィックス: 英雄キャラクタージェネレーター by 株式会社サクセス 様 ???: 業火の竜王 by 羽倉房 様 ■プラグイン■ 『Core Engine』 『Battle Engine Core』 『BattleAICore』 『ActSeqPack 1 / 2 / 3』 『Battle States Window』 『Visiual HPGauge』 『Animated SVEnemies』 『Victory Aftermath』 『Taunt』 『Instant Cast』 『Buff States Core』 『Skill Core』 『Skill Cooldown』 『Gab Window』 『Aftermath LevelUp』 『Massage Core』 『Save Event Locations』 『Event Chase Player』 『Item Core』 『ShopMenu Core』 『Equip Core』 『Item Upgrade Slots』 『Stop Map Movement』 『Life Steel』 『Element Absorb』 『Element Reflect』 by Yanfly 様 『Battle Speed Up』 by Shoichiro Sakamoto 様 『Enemy Hate』 by ヱビ 様 『Symbol Encount』 by 茶の助 様 『Mobile Operation』 by uchuzine 様 ■サウンド■ 『The Impalpable Force』 『For The Glorious Achievement』 『魔将決戦』 『The Song Of The End』 『Two Sides of the Truth』 『立ちはだかる者達』 『忘れられた場所』 『明日への希望』 『お前は何を言っているんだ』 『The Ancient Cry』 『蛍道』 by ユーフルカ 様 『Seanchas』 by Peritune 様 『TELL ME』 by mick 様 『祈りと赦し』 by 藍舟 様 『ラスボスというほどではない中ボス』 by Shinwada 様 『orchestral mission』 by KK 様 『攻城戦』 by 山口 壮 様 『花咲く通り道』 by 古根川広明 様 『Forest Garden』 by Wazuzu 様 『市場でお買いもの』 by 作田京輔 様 『華の峠』 by ilodolly 様 『devil s castle』 by MATSU 様 『from Abyss』 by ilodolly 様 『Sad Rain』 by Kyaai 様 『鎖の大地』 by かずち 様 『迫りくる危機』 by スエノブ 様 『Red Sapphire』 『I Can See Your Eyes』 by ISAo. 様 ■製作ツール■ RPGツクール MV ■トータルゲームデザイン■ ルカ
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めいめいが1クレジット分のゲームをプレイするコミュ。 配信可能時間は延長を含めて1時間半まで。 ※1クレジットとは; アーケードゲーム等で100円を入れ、ゲームが開始してからGAMEOVERと表示されるまでの時間などに相当する。 =1プレイ分にあたる。 アーケードゲームの移植ではなかったり、クレジットの概念がないゲームもプレイ可。 その際は配信者がどこまでが「1クレジット」に相当するのが妥当か、範囲を自分で定義/宣言していい。
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【TOP】【←prev】【PlayStation 3】【next→】 ASSASSIN S CREED タイトル ASSASSIN S CREED アサシンクリード 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60050 ジャンル アクション 発売元 UBIソフト 発売日 2008-1-31 価格 7329円(税込) タイトル ASSASSIN S CREED UBI THE BEST 機種 プレイステーション3 型番 BLJM-60110 ジャンル アクション 発売元 UBIソフト 発売日 2008-12-4 価格 2940円(税込) アサシンクリード 関連 Console Game PS3 ASSASSIN'S CREED ASSASSIN'S CREED II ASSASSIN'S CREED II スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD ASSASSIN'S CREED BROTHERHOOD スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED REVELATIONS ASSASSIN'S CREED I+II ウェルカムパック ASSASSIN'S CREED REVELATIONS スペシャルエディション ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV ASSASSIN'S CREED EZIO SAGA ASSASSIN'S CREED ROGUE WiiU ASSASSIN'S CREED III ASSASSIN'S CREED IV Handheld Game PSP ASSASSIN'S CREED ブラッドライン 駿河屋で購入 プレイステーション3
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クレジットスワップとは,クレジットデフォルトスワップのこと. クレジットデフォルトスワップを参照. [M] /